施設紹介

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  水屋

  一間幅の水屋は裏千家今日庵大水屋を写し、正式な水屋荘りと水屋仕事を学びます。

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  露地

  腰掛待合、枝折戸、蹲、筧など約束を備えた露地。茶室へいざないます。

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  広間

  京間畳八畳で一間以上の床、本勝手切、台目切、向切の炉を有し、常のお稽古や花月、茶事をします。

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  四畳半茶室

  裏千家又隠写し。下地窓、駆け込み天井、楊枝柱、本炉壇などがあり、本格的な茶事をします。

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  六畳

  茶事の時は待合になり、壁床と露地への出口があります。常は点茶盤を置き立礼の稽古をします。

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  キッチン

  茶事の時懐石料理を作ります。皆で和菓子作りをしたり料理教室をしたりします。

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  リビング

  茶の湯と歳時記の講座、打ち合わせ、昼食、相談などに使います。